秋の叙勲 旭日双光章 6次産業化、先駆けに 卵かけご飯専門店「但熊」運営会社元社長・西垣源正さん /兵庫

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卵かけご飯専門店「但熊」を運営する「西垣養鶏場」元社長、西垣源正さん=豊岡市但東町栗尾で2020年10月29日午前11時56分、村瀬達男撮影
卵かけご飯専門店「但熊」を運営する「西垣養鶏場」元社長、西垣源正さん=豊岡市但東町栗尾で2020年10月29日午前11時56分、村瀬達男撮影

 全国初の卵かけご飯専門店「但熊(たんくま)」(豊岡市但東町栗尾)を開店した運営会社「西垣養鶏場」元社長、西垣源正(げんしょう)さん(70)が、秋の叙勲で旭日双光章を受章した。喜びの声を聞いた。【村瀬達男】

 「私がもらえるなんて。皆さんのお陰です」と受章を喜ぶ。

 高校卒業後の1969(昭和44)年、父の養鶏場に就職。70年から養鶏家14戸で、餌に生米ぬかや魚粉を与えた栗尾の卵を「クリタマ」と命名し、共同出荷した。しかし、廃業者が増えて95年に1戸だけに。「養鶏をやめるか続けるかの瀬戸際だった…

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