メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

新庁舎問題 「権利の乱用」撤回せず 市民団体 松江市長の回答公表 /島根

 松江市新庁舎建設事業の着工延期を求めた市民団体「松江市民のための新庁舎建設を求める会」は、住民投票条例の直接請求を松浦正敬市長が「権利の乱用」と発言したことなどに対する公開質問状の回答を公表した。同会は発言の撤回を求めていたが松浦市長は「撤回する意思はない」と返答した。【前田葵】

 同会は1万4145人分の有効署名を集め着工延期を求める住民投票条例の制定を市に直接請求したが、松浦市長は反対意見を示し、10月9日に市議会も条例案を否決した。

 松浦市長はこれに関連して10月2日、「直接請求の権利はあるがタイミングが当然ある。権利のある意味乱用と言ってもいい」と記者団に語った。この発言について市民団体への回答では「2月議会で予算が可決されている。今回の直接請求は法的には適法正当だが、もっと早い段階であれば意味のあるものになったのではと感じる市民もいるのでは」と考えた上での発言だったと説明した。

この記事は有料記事です。

残り227文字(全文626文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. ORICON NEWS 松本潤「嵐という船を一度降りて」大河主演決意までの葛藤 オファー一度は保留[コメント全文]

  2. 「1日で49人の相手を…」 過酷な労働、波乱の人生赤裸々に 「からゆきさん」肉声テープ発見

  3. 「なぜ?なぜ?なぜ娘だったのか」 福岡・商業施設女性刺殺、被害者の母

  4. マスク拒否し緊急着陸させた大学職員逮捕 威力業務妨害などの疑い 大阪府警

  5. 鼻出しマスクで失格の40代受験生、トイレにこもり警察出動 注意されせき込む仕草も

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです