東日本大震災

震災の光と影、見て感じて 相双地域に初の修学旅行生 福岡の高校、伝承館や産業交流センターへ /福島

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楢葉町の小学校に残されていた鍵盤ハーモニカなどの展示を見る福岡県立福岡高校の修学旅行生=福島県双葉町中野の東日本大震災・原子力災害伝承館で2020年11月3日、寺町六花撮影
楢葉町の小学校に残されていた鍵盤ハーモニカなどの展示を見る福岡県立福岡高校の修学旅行生=福島県双葉町中野の東日本大震災・原子力災害伝承館で2020年11月3日、寺町六花撮影

 東日本大震災と東京電力福島第1原発事故で大きな被害を受けた相双地域を3日、福岡県の高校生が修学旅行で訪れた。同地域が高校の修学旅行を受け入れるのは初めて。9月にアーカイブ施設「東日本大震災・原子力災害伝承館」が双葉町に開館し、案内スタッフの研修が進んだことなどから、大人数の受け入れが可能になった。

 福島県は2016年度から、震災や原発事故の被災地を巡り、復興に携わる人々と対話する教育旅行プログラム「ホープツーリズム」を実施。これまでは各学校の希望者など少人数のツアーが中心だった。今後、修学旅行の受け入れが増えれば、交流人…

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