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大垣共立銀・土屋嶢会長が死去 74歳 「手のひら認証ATM」など導入

土屋嶢さん=2013年3月、佐々木順一撮影

 大垣共立銀行(岐阜県大垣市)の頭取を26年務め、顧客目線に立った業界初の取り組みを数多く展開した同行会長の土屋嶢(つちや・たかし)さんが4日、急性呼吸不全のため死去した。74歳。新型コロナウイルス感染のため9月21日から入院していた。葬儀は近親者で営み、後日お別れの会を開く。

 岐阜県大垣市出身。1970年に慶応大を卒業後、富士銀行(現みずほ銀行)を経て、77年に祖父や父が頭取を務めた大垣共立銀行へ入行した。93年に頭取就任。現金自動受払機(ATM)の「手のひら認証」やドライブスルー店舗など独自サービスを展開した。

 大垣商工会議所会頭や岐阜県経済同友会筆頭代表幹事などを務めた。2008年、藍綬褒章。【井上知大】

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