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2020米大統領選

2020年11月に行われた米大統領選。共和党のトランプ大統領と民主党のバイデン氏が争い、バイデン氏が勝利した。

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各州の勝者は4年前と酷似 トランプ氏が接戦州で強さ発揮

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ミシガン州での選挙集会後に踊るトランプ大統領(左)とペンシルベニア州で聴衆に訴えかけるバイデン前副大統領=いずれも2020年11月3日、AP
ミシガン州での選挙集会後に踊るトランプ大統領(左)とペンシルベニア州で聴衆に訴えかけるバイデン前副大統領=いずれも2020年11月3日、AP

 3日投票の米大統領選は、全米50州と首都ワシントンのうち8州を除いて大勢が判明した。4日午後6時時点で判明した42州と首都の勝者は2016年の前回選挙と全く同じで、接戦州でドナルド・トランプ大統領(74)が勝負強さを見せている。残る8州のうち7州は前回トランプ氏が制したが、今回は接戦が続いており、東部ペンシルベニアや北西部ミシガンの両州など大票田の行方が勝敗のカギとなる。

 米大統領選では、各州と首都に割り振られた計538人の選挙人の過半数(270人)を獲得した候補が当選する。米紙ニューヨーク・タイムズによると、4日午後6時時点の獲得選挙人はトランプ氏が213人、民主党のジョー・バイデン前副大統領(77)が227人。当選するためにはトランプ氏は57人、バイデン氏は43人を上積みする必要がある。

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