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2020米大統領選

2020年11月に行われた米大統領選。共和党のトランプ大統領と民主党のバイデン氏が争い、バイデン氏が勝利した。

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勝敗カギ握るペンシルベニア州 郊外のトランプ支持は? 郵便投票250万票も注目

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トランプ氏とバイデン氏のヤードサイン(看板)が並ぶ投票所=米東部ペンシルベニア州ベスレヘムで2020年11月3日、隅俊之撮影
トランプ氏とバイデン氏のヤードサイン(看板)が並ぶ投票所=米東部ペンシルベニア州ベスレヘムで2020年11月3日、隅俊之撮影

 米大統領選で勝敗を決する可能性がある州の一つが東部ペンシルベニア州(選挙人20人)だ。最大都市フィラデルフィアなどの都市部はバイデン氏が強く、郊外でのトランプ氏の浸透の度合いがカギとなる。投票日、郊外の町を歩くと、共和、民主両党のヤードサイン(芝生などの地面に刺した看板)が競い合うように並んでいた。

 フィラデルフィアから車で1時間半のノースハンプトン郡は、2012年の大統領選で民主党のオバマ前大統領が勝利。だが16年の前回選ではトランプ氏がクリントン元国務長官を得票数で上回った。トランプ氏が「青」(民主党)から「赤」(共和党)にひっくり返した同州の三つの選挙区の一つだ。

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