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2020米大統領選

2020年11月に行われた米大統領選。共和党のトランプ大統領と民主党のバイデン氏が争い、バイデン氏が勝利した。

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米大統領選 活動制限、郵便投票緩和…コロナ禍で異例の展開に

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ソーシャルディスタンス(社会的距離)を確保しながら並ぶ有権者ら=米西部ワシントン州で2020年11月3日、AP
ソーシャルディスタンス(社会的距離)を確保しながら並ぶ有権者ら=米西部ワシントン州で2020年11月3日、AP

 3日投開票された米大統領選は開票最終盤まで予断を許さない大接戦となっている。東部ペンシルベニア、中西部ミシガン、ウィスコンシンの3州の結果が、勝敗を大きく左右しそうだ。開票を巡る混乱が長引き、法廷闘争に持ち込まれる可能性もある。

 今回の米大統領選は、新型コロナウイルスの感染拡大で、選挙活動が制限されたり、各州が郵便投票の制度を大きく緩和したりするなど異例の選挙戦となった。

 国内で新型ウイルスの感染が急拡大した3月、共和、民主両党は予備選のさなかにあった。共和党は現職のトランプ大統領の指名が早々と決まったが、民主党は激しい指名争いが続いていた。各州で不要不急の外出や10人以上の集会が禁止されるなど厳しい行動制限が敷かれるなか、候補者が有権者に直接支持を訴える選挙活動は自粛を迫られた。

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【2020米大統領選】

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