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クルーズ船「飛鳥Ⅱ」が清水港に寄港 感染対策徹底 三保松原など楽しむ

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 新型コロナウイルス感染症の影響でクルーズ船の入港が途絶えていた清水港(静岡市清水区)に4日、国内最大級のクルーズ船・飛鳥Ⅱ(総トン数5万444トン)が寄港した。清水港へのクルーズ船の入港は昨年12月以来、およそ11カ月ぶり。感染症対策が徹底され、乗客は船内で過ごす時間や静岡市内の観光を楽しんでいた。【深野麟之介】

 飛鳥Ⅱは定員(874人)の半数以下となる329人が乗船。2日に横浜港を出港し、4日午前8時半ごろに清水港に着岸した。乗客は運航会社の郵船クルーズが用意した4台の観光バスやタクシーを使い、清水区内の三保松原や静岡市東海道広重美術館などを思い思いに観光。飛鳥Ⅱは4日午後5時に清水港を離れ、5日に横浜港に戻る。

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