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「10完投」か「開幕13連勝」か ペナント最終盤で注目の沢村賞争い

中日・大野雄大=ナゴヤドームで2020年6月26日、兵藤公治撮影

 プロ野球のペナントレースは最終盤を迎え、個人タイトル争いが激しくなっている。とりわけ注目を集めるのが最も活躍した先発投手を表彰する沢村賞だ。ここまで6完封を含む10完投を記録している中日の大野雄大投手(32)と、セ・リーグタイ記録の開幕13連勝で巨人のリーグ優勝に貢献した菅野智之投手(31)の一騎打ちとみられる。圧巻の成績を残した両投手は、あと1~2試合と見込まれる登板で「最後のアピール」に挑む。

防御率と奪三振数の2冠・大野雄、最多勝確実の菅野

 先発完投型の投手を対象とする沢村賞は、15勝以上▽150奪三振以上▽10完投以上▽防御率2・50以下▽投球回数200回以上▽登板25試合以上▽勝率6割以上――の7項目が選考基準。

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角田直哉

1987年、埼玉県生まれ。2010年入社。前橋支局、渋川駐在、西部本社運動課を経て18年から東京本社運動部。プロ野球のソフトバンク、西武で優勝を経験した後、巨人を担当。中学、高校ではラグビー部に所属し、豊富な運動力が武器だったが、入社後に体がみるみる膨らみ、今は全く動けず。

細谷拓海

毎日新聞東京本社運動部。1983年、神奈川県生まれ。2006年入社。京都支局、出雲駐在、大阪運動部を経て、16年から現職場で野球やソフトボールを担当。高校時代は硬式テニス部。セーリングの非五輪種目・トッパー級の全日本選手権で99年10位、02年8位となったこともあるが、誰でも出場できる初心者に優しい大会で、腕前は……?

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