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米大統領選 大接戦、市場も注視 東証8カ月半ぶり高値

米大統領選を受け、前営業日比399円高で取引を終えた日経平均株価を示すボード=東京都中央区で2020年11月4日午後3時5分、宮武祐希撮影

 休日明け4日の東京金融市場は、米大統領選が大接戦となったことから株価や為替相場が揺れ動いた。日経平均株価は、民主党のバイデン前副大統領が優勢との見方から大規模な経済対策への期待が高まり、終値は休日前の2日と比べ399円75銭高の2万3695円23銭と2月13日以来、約8カ月半ぶりの高値となった。ただ、結果判明までに時間がかかれば米経済の先行き不透明感が強まり、世界金融市場にもマイナス影響が及びそうだ。

 4日の東京金融市場では、バイデン氏が当選すれば、新型コロナウイルス対策で大規模な財政出動が行われるとの期待感が拡大。日経平均の上げ幅は一時500円を超えた。現職のトランプ大統領の急速な追い上げも伝えられたが、トランプ氏が当選すれば企業減税が継続され、追加経済対策も実施されるとの思惑から、日経平均は上昇基調を保って推移した。

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