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「鬼滅の刃」キャラが歌舞伎衣装 京都・南座にパネル あうんの呼吸でコラボ

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「鬼滅の刃」メインキャラクターのパネル横でポーズを取る尾上松也さん=京都市東山区の京都・南座で2020年11月5日午後1時16分、大西達也撮影

 人気漫画・アニメ「鬼滅(きめつ)の刃(やいば)」と歌舞伎がコラボした展覧会「TVアニメ『鬼滅の刃』×『京都南座 歌舞伎ノ舘』」が6日、京都・南座(京都市東山区)で始まる。キャラクター13人がそれぞれの特徴に近い歌舞伎の登場人物の衣装をまとったパネルを南座に設置する。23日まで。

 「鬼滅の刃」は鬼に家族を殺され妹を鬼にされた主人公の竈門(かまど)炭治郎が、妹を人間に戻すため仲間と共に鬼と戦う物語。映画が記録的な大ヒットとなるなど話題を呼んでいる。

京都・南座の舞台上に展示された「鬼滅の刃」キャラクターのパネル=京都市東山区で2020年11月5日午後1時56分、大西達也撮影

 展覧会では、鬼退治で知られる平安時代の武将・源頼光がクモの化け物と戦う歌舞伎演目「蜘蛛(くも)の拍子舞」にちなみ、頼光とその家臣「四天王」に、炭治郎を含むメインキャラクター5人がふんする。舞台上に5人の等身大パネルを置くほか歌舞伎の道具を配し、独特の世界観を楽しめる。さらに人気キャラクター8人のパネルも設置する。

 5日に南座であったセレモニーには、歌舞伎役者の尾上松也さんが登壇。展示を見て回ったという尾上さんは「炭治郎たちの衣装を見ることで、歌舞伎や鬼滅の刃に興味を持ってもらえれば」と話した。

 開館時間は火・水・木曜が午後3~8時、金・土・日曜と祝日は午前10時~午後8時。9、16日休館。前売り券はロビーのみ入場が1200円、舞台の入場付きで2000円。当日券はいずれも200円増し。新型コロナウイルスの感染防止策で、整理券を配布するなどして入場者数を制限する。南座(075・561・1155)。【中島怜子】

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