撤廃済み「田沢ルール」は独禁法違反の疑い 公取委、NPB処分せず調査終了

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公正取引委員会の看板。公正取引委員会などが入る中央合同庁舎第6号館B・C棟で=東京都千代田区霞が関で2019年、本橋和夫撮影
公正取引委員会の看板。公正取引委員会などが入る中央合同庁舎第6号館B・C棟で=東京都千代田区霞が関で2019年、本橋和夫撮影

 日本のプロ野球のドラフト指名を拒否して海外のプロリーグでプレーした選手が、帰国後の一定期間は契約できないとした日本野球機構(NPB)の申し合わせについて、公正取引委員会は5日、独占禁止法違反の疑いがあると発表した。申し合わせは9月に撤廃されており、公取委はNPBへの処分は行わずに調査を終了した。

 申し合わせは、2008年のドラフト会議…

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