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丹下日出夫のズバッと

井崎脩五郎さんの弟子である競馬評論家・丹下日出夫さんによる予想。

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丹下日出夫のズバッと

東京11R・京王杯2歳S (土曜競馬)

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速力上位、ブルーシンフォニー

 ブルーシンフォニーが一瞬の脚を武器に初重賞制覇を果たす。近親に現役オープン馬のドーヴァーがいる血統で、東京のデビュー戦は直線グングン加速し、上がり3ハロン34秒2の好タイムで楽勝。前走の新潟2歳Sは直線外に持ち出していったん先頭に並んだが、残り100メートルで脚色が鈍くなり0秒3差2着に終わった。レースぶりから距離短縮はプラス。追ってからの反応も素早い。

 対抗はリフレイム。父が米3冠馬、母も米GⅠ勝ち馬という良血で、調教はけた違いに動く。新潟マイルの新馬戦は直線半ばから外ラチ沿いまで逸走したが、それでも好時計で快勝。前走はこの舞台で後方から33秒6の末脚で2着を5馬身突き放した。気性の激しさがネックだが、スケールが大きく、まっすぐ走れば逆転は十分。

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