「鬼滅の刃」着物柄を畳縁に 「座って全集中して」 岡山のメーカー販売

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置き畳の竈門炭治郎バージョン=高田織物提供、Ⓒ吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable
置き畳の竈門炭治郎バージョン=高田織物提供、Ⓒ吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable

 畳の縁に使われる布「畳縁(たたみべり)」の国内トップメーカー・高田織物(岡山県倉敷市)が、映画も大ヒット中の人気漫画「鬼滅(きめつ)の刃(やいば)」とコラボレーションした「置き畳」と「畳縁キット」を販売している。フローリングの床が増えたことや、イグサ農家が減ったことなどから畳の生産量が年々減少する中、同社の高田尚志社長(39)は「コラボで畳業界全体が盛り上がったらうれしい」と話している。

 置き畳は半畳サイズ(縦横約82センチ、厚み約2センチ)で6種類あり、畳縁を主人公の竈門炭治郎(かまどたんじろう)や妹の禰豆子(ねずこ)など主要キャラクターの着物などをイメージしたデザインにした。ハンドメード素材として使える「畳縁キット」(幅約8センチ、長さ約1・5メートル)は、同様の6種類を2個1組にした3セットを用意した。

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