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医療従事者や学校職員ら陽性率0.46% 京都市内のコロナ感染率の5倍強

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抗体検査の中間結果を説明する京都大付属病院の長尾美紀教授=京都市役所で2020年11月6日午後0時47分、小田中大撮影
抗体検査の中間結果を説明する京都大付属病院の長尾美紀教授=京都市役所で2020年11月6日午後0時47分、小田中大撮影

 京都大付属病院(京都市左京区)は6日、京都市内で勤務する医療従事者や学校職員らを対象とした、新型コロナウイルスの抗体検査の中間結果を発表した。検査を実施した計1737人のうち陽性は8人で、陽性率は0・46%。京都市内の人口(10月末現在)を基にした新型コロナの感染率(0・09%)と比べると、約5・1倍となった。ただ、検査には「偽陽性」の可能性も残るため、同病院は「現時点で評価は困難だ」としている。

 調査は京都市と協力し、20歳以上の医療従事者や学校・保育所、公共交通機関、高齢者福祉施設の職員などを対象に3種類の検査キットを用い、7月末~10月上旬に実施。唾液を用いたPCR検査(遺伝子検査)も1192人にしたが、陽性はゼロだった。

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