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退院後半数にコロナ後遺症 嗅覚・味覚障害や倦怠感など 和歌山県調査

 和歌山県は5日、新型コロナウイルス感染者の退院後の症状について、アンケート調査の結果を公表した。回答者163人のうち、約半数の75人(46%)が嗅覚障害など何らかの症状を訴えたという。県はこれらの症状は後遺症と考えられるとし、「軽症者でも退院後にさまざまな症状が出ているとみられ、新型コロナは侮れない。感染予防を徹底してほしい」と呼び掛けている。【木原真希】

 県が後遺症について調査するのは初めて。アンケートは9月14日時点で退院後2週間以上経過した216人を対象にした。9月14日から同月末までに郵送、または聞き取りにより163人から回答を得た(回答率75・5%)。

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