BRT降りたらグリスロに乗り換え… 福岡・添田で小型電気自動車の実証実験

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深倉地区で始まったグリスロの実証実験。大分県内の観光用車両を借りている=福岡県添田町で2020年11月6日午後1時11分、荒木俊雄撮影
深倉地区で始まったグリスロの実証実験。大分県内の観光用車両を借りている=福岡県添田町で2020年11月6日午後1時11分、荒木俊雄撮影

 福岡県添田町は6日、時速20キロ未満で公道を走る小型電気自動車「グリーンスローモビリティ」(グリスロ)の実証実験を始めた。この日は2017年の九州北部豪雨で不通となり、代替策のバス高速輸送システム(BRT)の専用道となるJR日田彦山線・彦山―宝珠山間にある深倉地区で実際に住民を乗せてグリスロを走らせた。

 町によると、町内では03年から路線バスに代わりコミュニティーバス(コミバス)を運行しているが、利用者減やバスの老朽化が進行。BRT稼働を町の交通体系を大きく見直す好機ととらえ、BRTにつなぐ2次交通としてグリスロに着目したという。

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