大崎が初の九州王者 11年ぶりに公立校V 秋季高校野球

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【福大大濠-大崎】高校野球秋季九州大会で優勝し喜ぶ大崎の選手たち=長崎県営野球場で2020年11月6日、矢頭智剛撮影 拡大
【福大大濠-大崎】高校野球秋季九州大会で優勝し喜ぶ大崎の選手たち=長崎県営野球場で2020年11月6日、矢頭智剛撮影

 来春のセンバツ出場校選考の参考資料となる高校野球の秋季九州大会は6日、長崎市の長崎県営野球場で決勝があり、大崎(長崎)が5―1で福岡大大濠を破り、初優勝した。公立校の優勝は2009年の嘉手納(沖縄)以来、11年ぶり。福岡大大濠は4年ぶり2回目の優勝を逃した。

 大崎・清水央彦監督 (優勝に)こんなこともあるんだと人ごとのように見ていた。打てるチームではない。一点一点積み重ねるスタイル。経験が少ないチームなので勝ったことを糧にしていきたい。応援していただいて感謝しかありません。

 福岡大大濠・八木啓伸監督 相手投手のボールは手元で動き、引きつけて打つことができなかった。配球もよく、うまく打ち気をそらされた。ヒット4本では勝てない。(エース毛利は登板せず)終盤、同点かリードしている場面なら投げさせる可能性があった。

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