香川で鳥インフル発生 県が鶏舎消毒指導 防鳥ネット補修呼びかけ /静岡

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 香川県三豊市の養鶏場で鳥インフルエンザが発生したことを受けて、県は6日、急きょ、県高病原性鳥インフルエンザ防疫対策会議を開いた。鳥インフルエンザが流行する恐れもあるとみて、警戒を強め、野鳥の侵入を防ぐネットの補修や鶏舎の消毒の徹底を県内の養鶏関係者に指導している。【山田英之】

 県獣医師会、県畜産協会、県農協中央会、県養鶏協会などの関係者らが出席。遠藤和久・県農業局長は「国内に高病原性鳥インフルエンザウイルスがすでに入っているので緊張感を持って対応しないといけない。発生した場合、力を合わせる必要がある」とあいさつ。発生予防対策や発生時の通報から防疫措置終了までの流れを確認した。

 県によると、過去に県内の養鶏場で鳥インフルエンザが発生したことはない。県内でニワトリなどを飼っている農場は計312戸。規模別の内訳は100羽未満が164戸▽100~7万羽未満が132戸▽7万羽以上が16戸――となっている。

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