保護猫NPOに「まちづくり賞」 コロナ危機を乗り越え活動継続 福島・郡山

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活動の支援者に配るため保護猫カフェlove.labが製作したポストカード=福島県郡山市で2020年11月5日、笹子靖撮影
活動の支援者に配るため保護猫カフェlove.labが製作したポストカード=福島県郡山市で2020年11月5日、笹子靖撮影

 迷い猫の里親支援などに取り組んでいる福島県郡山市静町のNPO法人「保護猫カフェlove.lab」(ラブ・ラブ)が6日、優れた市民活動に贈られる同市の「まちづくりハーモニー賞」を受賞した。「皆さんの応援がなければ、ここまで続けられなかった」。同法人理事長の渡辺愛子さん(44)は、新型コロナウイルスの感染拡大による活動の危機を支援者の理解と協力でしのいでいる現状をそう語った。【笹子靖】

 ラブ・ラブは2014年10月に開店。16年に保護猫の殺処分ゼロを目指すNPO法人として認可された。保護猫を飼育しながら里親を探し、これまでに1000匹以上を譲渡した。20匹と触れ合える猫カフェが活動拠点で、同じ建物内で約40匹の猫を飼育。脳性まひや虐待で後ろ脚を失った障害を持つ猫たちも暮らしている。

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