立皇嗣の礼 「宣明の儀」行われる 秋篠宮さま「皇嗣としての責務に深く思い」

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立皇嗣宣明の儀で天皇、皇后両陛下の前でお言葉を述べられる皇嗣秋篠宮さま=皇居・宮殿「松の間」で2020年11月8日午前11時8分(代表撮影)
立皇嗣宣明の儀で天皇、皇后両陛下の前でお言葉を述べられる皇嗣秋篠宮さま=皇居・宮殿「松の間」で2020年11月8日午前11時8分(代表撮影)

 天皇代替わりに伴い秋篠宮さまが皇位継承順位1位の皇嗣(こうし)になられたことを国内外に示す「立皇嗣(りっこうし)の礼」の中心儀式「立皇嗣宣明(せんめい)の儀」が8日午前、皇居・宮殿「松の間」で、憲法に定められた国事行為として行われた。秋篠宮ご夫妻の長女眞子さま、次女佳子さまをはじめとした成年の皇族方のほか、三権の長ら内外の代表計46人が参列した。

 儀式は午前11時過ぎ、天皇のみが着る「黄櫨染御袍(こうろぜんのごほう)」をまとった天皇陛下が、伝統的装束に身を包んだ皇后雅子さまと松の間に入り、始まった。

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