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選手の隔離・管理を徹底 代々木で体操国際大会「東京五輪の試金石」で緊張感

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会場に設置された空気清浄機=東京・代々木第1体育館で2020年11月8日午後0時6分(代表撮影)
会場に設置された空気清浄機=東京・代々木第1体育館で2020年11月8日午後0時6分(代表撮影)

 新型コロナウイルスの感染が再び広がりつつある中、体操の国際大会が8日、東京都渋谷区の国立代々木競技場で開かれた。国際体操連盟主催で、日本、ロシア、中国、米国の4カ国計30人が参加。観客は約2000人に制限された。3月に東京オリンピックが1年延期されて以降、五輪競技で海外選手を招いた国際大会が開かれたのは初めて。五輪への試金石と位置付けられ、感染対策が徹底された大会は緊迫感が漂った。

 選手らを外部から徹底的に隔離・管理する「バブル」と呼ばれる方式で実施された。選手らは各国で来日の2週間前から隔離された環境で練習し、チャーター機などで来日した。国内移動も専用バスでホテルと競技会場の往復に限られ、練習以外の不要不急の外出は禁じられた。選手は毎日、PCR検査を受けて臨み、会場には全身を除菌できるミストシャワー、大型の空気清浄機が設置された。

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