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東京六大学野球の秋季リーグは8日、東京・神宮球場で最終週の2回戦が行われ、早大が3―2で慶大に逆転勝ちし、10季ぶり46回目の優勝を果たした。1点を追う九回2死から、蛭間拓哉(2年・浦和学院)が劇的な逆転2ランを放った。
秋季リーグは新型コロナウイルスの影響で、延長なしの2回戦総当たり、各10試合…
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東京六大学野球の秋季リーグは8日、東京・神宮球場で最終週の2回戦が行われ、早大が3―2で慶大に逆転勝ちし、10季ぶり46回目の優勝を果たした。1点を追う九回2死から、蛭間拓哉(2年・浦和学院)が劇的な逆転2ランを放った。
秋季リーグは新型コロナウイルスの影響で、延長なしの2回戦総当たり、各10試合…
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