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映画「461個のおべんとう」主演 井ノ原快彦、道枝駿佑 何気ない日常の輝きを

 公開中の映画「461個のおべんとう」は、シングルファザーのミュージシャンが、手作り弁当を通じて高校生の息子と絆を深めていく物語だ。主演は歌手、俳優などマルチに活躍中の井ノ原快彦、息子役は「なにわ男子」の道枝駿佑。ジャニーズ2世代が共演し、新型コロナウイルス禍で沈みがちな心を内側から温めてくれる。

 「天国は待ってくれる」(2007年)以来の映画主演となる井ノ原。出演の決め手は「良い人しかでてこない作品だったから」と話す。原作はヒップホップのミュージシャン、渡辺俊美の実話。息子のために「毎日お弁当を作る」と約束した父と、「休まず学校に通う」と約束した息子の3年間が描かれる。メガホンを取るのは人気バンド「GReeeeN」の結成秘話を映画化した「キセキ―あの日のソビト―」の兼重淳監督。

 初共演となる2人は撮影前、映画さながらに「タメ口で話す」と約束を交わしたという。「最初、井ノ原さんから『敬語じゃなくていいよ』って。これが親子の自然な関係を作るのにすごく大きかった」と道枝。メールなどで日々の様子をやりとりし、撮影初日を迎えた。「でも最初は文通相手と会うみたいな感じ。関係はできてるけど、お互い照れながら、ね?」。隣の道枝を見やる井ノ原の姿は、映画の中で息子を見守る主人公と重なる。

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