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ファイザーのワクチン「有効性90%以上」暫定評価 11月中に米当局に許可申請

米製薬大手ファイザーのロゴ=AP

 米製薬大手ファイザーは9日、開発を進めている新型コロナウイルスのワクチンについて、感染、発症を防ぐ有効性が90%以上に上ったとする暫定的な臨床試験の結果を公表した。安全性の深刻な懸念も見られないとし、今月中にも米食品医薬品局(FDA)に緊急使用許可を申請するとしている。

 欧米メーカーのワクチンの中で、最終段階で有力な結果が示されたのは初めて。日本政府は同社からこのワクチンについて6000万人分の供給を受けることで基本合意している。

 発表を受けてトランプ米大統領は「大変良いニュースだ!」とツイッターに書き込んだ。米大統領選で勝利を確実にしたバイデン前副大統領は歓迎しつつも「われわれの前にある今の課題は変わらない」と声明を出した。

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