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冬におすすめ「2段階換気」 外気は徐々に 使っていない部屋から

住宅の密閉を避ける換気の方法

 北海道で新型コロナウイルス感染者増加が続く中、冬本番を前に国内各地で感染拡大への懸念が高まっている。寒さが厳しい時期も室内が密閉空間になることを避けるには、どんな換気の仕方を心がければいいだろうか。

 季節性のインフルエンザは通常、冬場に流行のピークを迎え、新型コロナも気温や湿度が下がるこれからの季節に流行拡大の可能性が指摘されている。「3密」のうち密閉空間になることを避けるにはこまめな換気が重要で、厚生労働省などは「1時間に2回以上、2方向の窓を開ける」といった換気法や、24時間換気システムの適切な利用などを呼びかけている。

 だが冬になると、暖気を室内に閉じ込めようとして、換気がおろそかになりがちだ。斉藤雅也・札幌市立大教授(建築環境学)は「冬は室内外の温度差が激しく、快適な室温を保つのが難しい」と話す。窓を開けて換気をし、急激に室温が変動すると、体調を崩したりする危険性もある。

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