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ニュース|第100回全国高校ラグビー

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#最後の1年

御所実ラグビー部、ライバル対決は劇的幕切れ 指揮官「鬼の目にも涙」 

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決勝戦で天理高に勝利し、目に涙を浮かべながら選手の健闘をたたえる御所実高の竹田寛行監督=奈良県橿原市の県立橿原公苑陸上競技場で2020年11月8日、平川義之撮影
決勝戦で天理高に勝利し、目に涙を浮かべながら選手の健闘をたたえる御所実高の竹田寛行監督=奈良県橿原市の県立橿原公苑陸上競技場で2020年11月8日、平川義之撮影

 26年連続で決勝で顔を合わせた宿敵との対決を制した。奈良県立橿原公苑陸上競技場で8日にあった第100回全国高校ラグビー大会奈良県大会決勝で、御所実高が天理高に19―14で競り勝ち、2年連続13回目の優勝を遂げた。今年度で教員の定年を迎える竹田寛行監督(60)率いる御所実高が悲願の全国優勝へ挑戦権を手にした。

 ノーサイドの笛が鳴ると、目を真っ赤にした竹田監督の胸に、大粒の涙を流した選手たちが次々と飛び込んだ。「ほんま、ようやったな。やり切ったな」。指揮官は選手たちを力強く抱きしめた。「鬼の目にも涙です。幸せですね」

 教員生活…

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