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俳優・看取り士 榎木孝明さん

榎木孝明さん

深い死生観に基づいた哲学を政策に

 新型コロナウイルスの感染拡大により自宅で身内を看取(みと)る人が増えているという。団塊世代が後期高齢者となり、年間約150万人が亡くなると推定される2025年が近づくなか、俳優の榎木孝明さんは大切な人の最期の時間に立ち合う「看取り士」の姿を描いた主演映画「みとりし」の具体化に尽力した。「忌避されがちな『死』を温かく前向きに考えてほしい」と語る榎木さんは「行政関係者も死生観への思索を深め、その哲学を政策に反映する時代だと思う」と指摘する。(聞き手・城島徹)

 --看取り士とはどのように出会ったのですか。

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