東京六大学野球 首位打者賞、立大の竹葉

  • はてなブックマーク
  • メール
  • 印刷
東京六大学野球秋季リーグで首位打者賞を受賞した、立大の竹葉
東京六大学野球秋季リーグで首位打者賞を受賞した、立大の竹葉

 首位打者賞は立大の竹葉章人(4年・龍谷大平安)が打率4割2分9厘(21打数9安打)で獲得し、毎日新聞社からブロンズ像が贈られた。立大では2013年秋の岡部通織(みちおり)以来の受賞となった。

 4年間のリーグ戦で本塁打はなかったが、速球対策を重ねるなどして打力をつけた。「素直にうれしいが、僕の名前が載っていいのかなと感じている」と控えめに喜びを語った。

 龍谷大平安高(京都)では甲子園の土を踏んだが、大学入学当初は六大学のレベルに対応できずに苦しんだ。この1年は「長打はあまり打てない」と割り切り、コンパクトなスイングを徹底した。打撃投手にマウンドより近い距離から投げてもらい、「160キロの速球」を体感。速球に振り負けないスイングを磨いた。秋季リーグでは、最速155キロ右腕の木沢(慶大4年)から適時打を放つなど結果も徐々に表れた。

この記事は有料記事です。

残り514文字(全文882文字)

ご登録から1カ月間は100円

※料金は税別です

あわせて読みたい

注目の特集