ミャンマー総選挙 与党NLD「独自集計で過半数確保」 開票作業続く

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総選挙が終わり、国民民主連盟(NLD)の本部前で盛り上がる支持者=ミャンマーの最大都市ヤンゴンで2020年11月9日、ロイター
総選挙が終わり、国民民主連盟(NLD)の本部前で盛り上がる支持者=ミャンマーの最大都市ヤンゴンで2020年11月9日、ロイター

 ミャンマーで8日に実施された総選挙で、アウンサンスーチー国家顧問兼外相率いる与党・国民民主連盟(NLD)の報道官は9日、独自集計の結果、単独過半数を確保したと明らかにした。選挙管理委員会の開票作業は10日も続いているが、NLDは2016年に発足した政権の維持に自信を見せている。

 ミャンマーでは新型コロナウイルスの感染拡大が止まらず、野党などは延期を求めたが政府は実施。スーチー氏は9日夜、「選挙の成功は国民のおかげだ」と述べた。

 今回は上下両院の定数664のうち、軍人枠の166議席と、治安悪化を理由に選挙が中止になった22議席を除く上院161議席、下院315議席の計476議席が争われた。

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