北海道白老町、消防署幹部をパワハラで処分 自宅ガーデニング手伝い強要も

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北海道白老町の発表文。「私的な雑用を強要」などと指摘している=2020年11月10日午後6時6分、田中龍士撮影
北海道白老町の発表文。「私的な雑用を強要」などと指摘している=2020年11月10日午後6時6分、田中龍士撮影

 北海道白老(しらおい)町は部下へのパワーハラスメントがあったとして、白老消防署の50代の参事を停職2カ月、町消防本部の50代の消防長を減給10%(2カ月)、同消防署の50代の署長を戒告の懲戒処分にしたと発表した。また、今年3月に定年退職し、町の再任用職員となっている60代の前消防長も訓告処分とした。処分は9日付。

 町によると、参事は2017年から今年8月までに、訓練中の部下に「指導」と称してヘルメットの上から頭を平手でたたいたり、ふざけてつねったりした。また、知人から譲り受けたソファを非番の部下に車を出させて自宅に運ばせ、自宅のガーデニングも手伝わせるなど私的な用事を強要した。

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