ヤクルト奥川、プロ初登板へ ゴールデンルーキーが見せる「野球を楽しむ」姿

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独立リーグ・BCリーグ選抜戦に先発したヤクルトの奥川恭伸投手。上半身のコンディション不良から約2カ月ぶりに実戦登板を果たした=2020年9月30日午後0時59分(球団提供)
独立リーグ・BCリーグ選抜戦に先発したヤクルトの奥川恭伸投手。上半身のコンディション不良から約2カ月ぶりに実戦登板を果たした=2020年9月30日午後0時59分(球団提供)

 プロ野球・ヤクルトのドラフト1位新人、奥川恭伸投手が10日の今季最終戦、本拠地・神宮での広島戦でプロ初登板、初先発する。石川・星稜高の右腕エースとして、大観衆の夏の甲子園で大阪・履正社高との決勝を戦ってから1年2カ月あまり。「すごい舞台に立てる、ワクワク感と緊張感」を抱き、1軍のマウンドに臨む。

 決して順風満帆とはいかない1年目のシーズンだった。新人合同自主トレーニング中の1月中旬から右肘の炎症でノースローを余儀なくされ、6月20日のイースタン・リーグ開幕戦で先発登板を果たしたものの、7月下旬から上半身のコンディション不良で再調整と我慢が続いた。それでも、2軍で7試合に登板し、19回3分の2を投げて4失点、防御率1・83。最終登板となった1日のイースタン最終戦、日本ハム戦では5回を投げて無安打、…

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