ヤクルト新人奥川、9安打5失点からのスタート 「来年しっかり活躍できるように」

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【ヤクルト-広島】三回表広島無死一塁、松山竜平に2点本塁打を打たれ、打球を見送る奥川恭伸=東京・神宮球場で2020年11月10日、梅村直承撮影
【ヤクルト-広島】三回表広島無死一塁、松山竜平に2点本塁打を打たれ、打球を見送る奥川恭伸=東京・神宮球場で2020年11月10日、梅村直承撮影

〇広島7―3ヤクルト●(10日・神宮)

 レギュラーシーズン最後の120試合目で1軍初登板となったヤクルトのドラフト1位新人、奥川を待っていたのは、厳しいプロの洗礼だった。

 一回、広島の1番・鈴木誠に直球を続けると、5球目の148キロを捉えられ、右中間二塁打とされた。一、三塁から松山に2点適時二塁打。甘い球を見逃してはくれない。三回には再び松山に2ランを浴び、無死一、三塁となったところで降板。三回途中、9安打5失点に「初めてのマウンドにも対応…

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