10日の東京株式市場で、日経平均株価は6営業日続けて上昇し、終値は前日比65円75銭高の2万4905円59銭と、バブル経済崩壊後の最高値を3営業日連続で更新した。取引時間中には上げ幅が一時400円を超え、1991年11月以来、約29年ぶりに2万5000円台を回復した。
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