11日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は7営業日続伸し、1991年11月以来、約29年ぶりに終値で2万5000円の大台を回復した。新型コロナウイルスのワクチン開発が進み、経済活動が持ち直すとの期待が高まった。
終値は前日比444円01銭高の2万5349円60銭と91年6月以来、約29年5カ…
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