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「換気と加湿器」「マスク・手指消毒・3密回避」 冬の感染防止で医療崩壊防げ

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感染防止対策の徹底を呼びかける泉川教授=長崎市坂本の長崎大で2020年11月11日午後2時8分、田中韻撮影
感染防止対策の徹底を呼びかける泉川教授=長崎市坂本の長崎大で2020年11月11日午後2時8分、田中韻撮影

 冬の到来を前に、新型コロナウイルスの感染拡大への懸念が高まっている。長崎大病院感染制御教育センター長の泉川公一教授が11日に記者会見し、「医療現場の逼迫(ひっぱく)につながる爆発的な感染拡大を避けるため、基本的な感染防止対策を徹底してほしい」と呼びかけた。

 新型コロナウイルスの感染者は全国的に増加しており、10日は新たに1286人確認されるなど「第3波」の様相を呈している。

 これから冬にかけては空気が乾燥し、せきや発話の際に感染者の口や鼻から出る飛沫(ひまつ)が空気中を長く漂いやすくなる。加えて寒さで室内の換気がおろそかになり、感染リスクが高まることから、泉川教授は「寒くても可能な限り時間を決めて換気してほしい」と強調。また、ウイルスは湿度が低いほど活性化しやすいため「加湿器を使うなど工夫が必要」と呼びかけた。

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