行田の文化財「旧忍町信用組合店舗」カフェ 子連れで働く「安心」 /埼玉

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷
ヴェール・カフェで働く母親ら=埼玉県行田市で2020年11月2日、岡礼子撮影
ヴェール・カフェで働く母親ら=埼玉県行田市で2020年11月2日、岡礼子撮影

2交代制、3時間勤務、キッズルームも 店員25人、急な発熱も柔軟に対応

 大正時代の木造洋館を復元した行田市の指定有形文化財「旧忍町(おしまち)信用組合店舗」が、地域のお母さんたちが子連れで働けるカフェとして、にぎわいを取り戻している。25人の店員が分担して切り盛りし、子育て世代の交流の場にもなっている。【岡礼子】

 旧忍町信用組合店舗は、市役所近くの水城公園内に建つ。建物を文化財として保存しながら活用するため、2018年9月、市民団体「行田レインボーネットワーク」(山岸泰輔代表)が運営する「Vert Cafe(ヴェール・カフェ)」がオープンした。

この記事は有料記事です。

残り836文字(全文1111文字)

あわせて読みたい

注目の特集