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新型コロナ 医療逼迫、懸念再び 北海道、クラスター多発

 新型コロナウイルスの感染は全国的に再拡大の様相を見せ始めた。北海道では連日3桁の感染者が確認され、医療体制の逼迫(ひっぱく)が懸念されている。インフルエンザなどの感染症が流行しやすい冬季に入るため、政府も神経をとがらせている。

 「このタイミングで院内でクラスター(感染者集団)が起きるとは」。国立病院機構「北海道医療センター」(札幌市西区・500床)の菊地誠志院長は、看護師ら13人が新型コロナに感染した事態に言葉を失った。市が同センターのクラスターを公表した10日、本来なら新型コロナ患者の受け入れを始める予定だったが、急きょ取りやめた。

 同センターは、市立札幌病院(中央区・672床)と並ぶ市内の中核医療機関で、政府の緊急事態宣言下にあった5月ごろは新型コロナ患者を最大35人受け入れ、10月下旬から再度受け入れの準備を進めていた。

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