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躍動の予感 32代表の横顔

11月22日に開幕する第91回都市対抗野球大会。栄光の黒獅子旗を目指し東京ドームに集う32代表を紹介します。

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躍動の予感 32代表の横顔

富里市・ハナマウイ/大阪市・日本生命

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【YBC柏-ハナマウイ】五回裏ハナマウイ2死一塁、林が右越えに2点本塁打を放つ=埼玉県営大宮公園野球場で2020年10月7日、北山夏帆撮影
【YBC柏-ハナマウイ】五回裏ハナマウイ2死一塁、林が右越えに2点本塁打を放つ=埼玉県営大宮公園野球場で2020年10月7日、北山夏帆撮影

創部2年で快挙 富里市 ハナマウイ(南関東第3) 初出場

 20代前半の選手が中心の若いチームが勢いに乗り、創部2年目、初参戦にして初出場の快挙を成し遂げた。

 打の立役者は5番の林だ。南関東2次予選では、日本製鉄かずさマジックとの第2代表決定トーナメント1回戦で先制2ランを放つなど計2本塁打。チーム13得点のうち半分近い6打点を稼いだ。投手陣の柱は平野、尾形の両右腕。ともに変化球の制球力を生かして試合を作る。

 東京都内でデイサービス施設を運営する「ハナマウイ」が母体のクラブチーム。今春に有望な大卒選手を加え戦力を整えた。指揮を執るのはプロ野球・オリックスなどで活躍した本西監督。「どこまで成長できるかが試される」と飛躍を期待する。【浅妻博之】

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