プロ野球 阪神1-0DeNA 能見、お別れのセーブ

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九回に登板した阪神・能見=甲子園
九回に登板した阪神・能見=甲子園

 阪神が投手戦を制した。八回に近本の右翼線適時三塁打で1点を先取した。先発・藤浪が5回無失点と好投し、今季限りで退団する能見が今季初セーブを挙げた。DeNAは4連敗。広島が負けたため、4位が決まった。

最後は148キロ

 現役生活に終止符を打った前日の藤川に続き、縦じまのユニホームに別れを告げた。今季限りで退団する阪神の能見が最終戦で2季ぶりのセーブをマークした。九回の登板は元々決まっていたというが、「まさかセーブのつく場面で投げるとは。良い巡り合わせだった」と笑った。

 1点リードの九回だった。リリーフカーに乗って登場すると、大きな拍手が送られる。中継ぎに転向してから封印していた両手を高く上げて振りかぶるワインドアップ投法を「お見せしたい」と解禁。先頭のDeNA・細川に中前打を許したが、ソトを内角直球で遊ゴロ併殺に打ち取る。最後は柴田を外角高めの148キロで空振り三振に仕留めた。

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