米大リーグ カブス・ダルビッシュ快進撃は想定内 サイ・ヤング賞きょう発表 お股ニキ氏が解説

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ナ・リーグ最多の8勝で日本選手初の最多勝投手に輝いたカブスのダルビッシュ=シカゴで、ゲッティ共同
ナ・リーグ最多の8勝で日本選手初の最多勝投手に輝いたカブスのダルビッシュ=シカゴで、ゲッティ共同

 日本投手初の快挙となるか。米大リーグで投手最高の栄誉であるサイ・ヤング賞(最優秀投手賞)のナ・リーグ最終候補3人にカブスのダルビッシュ有投手が選出された。右腕は今季8勝3敗で、34歳にして日本投手初の最多勝のタイトルを獲得した。躍進の要因を、ダルビッシュに投球のアドバイスを送る「一般人」として知られ、「データ全分析 ダルビッシュ最強投手論」(宝島社)著者のお股ニキ氏(@omatacom)=ハンドルネーム、本名非公表=に解説してもらった。

 快進撃の「予兆」は昨年の後半戦にあった。お股ニキ氏は「(ダルビッシュは)去年のオールスター後の成績(13試合で4勝4敗)だけ見たら、バーランダー(アストロズ)やコール(アストロズ、現ヤンキース)並みだった。それを維持できればそれなりにいくとは思っていた」と予想していた。

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