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号外東京で新たに570人が新型コロナ感染

「1局ごとに新しい発見あった」 藤井聡太王位が就位式であいさつ

王位杯を授与され、笑顔を見せる藤井聡太王位=東京都千代田区で2020年11月12日午後6時18分(代表撮影)

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 史上最年少で2冠を達成した藤井聡太王位(18)の王位就位式が12日、東京都千代田区であった。藤井王位は7~8月に行われた第61期七番勝負で、木村一基王位(47)=当時=に挑戦し、4連勝で奪取した。7月に初タイトルとなる棋聖を17歳11カ月の最年少記録で獲得し、続く王位も18歳1カ月で獲得して2冠達成の最年少記録を塗り替えた。

 新型コロナウイルス感染拡大のため、就位式に一般の参加はなく、式に先立って行われた藤井王位の自戦大盤解説などのイベントと合わせて、式の模様は事前予約者に有料で動画配信された。

 式では佐藤康光日本将棋連盟会長から就位状、王位杯が、主催者から記念のつぼが贈られた。

 謝辞に立った藤井王位は「王位戦は第1局が地元の東海地方で行われることが多く、その舞台に立つことができたのは格別な喜びがありました。初めての2日制で1局指すごとに新しい発見がありました。この経験を来期に生かしていきたいと思います」と述べた。

 終了後の記者会見では、「棋聖就位式の経験を生かして臨むことができた」と2度目の就位式に緊張せずに臨んだことを明かし、「王将戦リーグで負け越している(2勝3敗)ので、実力をつけなければいけないと実感しています」と抱負を語った。【山村英樹】

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