楽天 「最終手段」の石井監督 「自身の色」で結果を出せるか

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就任記者会見に臨んだ楽天の石井一久新監督=球団提供
就任記者会見に臨んだ楽天の石井一久新監督=球団提供

 楽天が「最終手段」を選択した。異例とも言えるゼネラルマネジャー(GM)の監督兼任。石井一久新監督が記者会見で「覚悟して取り組んでいく」と繰り返し述べたように、来季はより一層、結果が求められる。

 楽天は2019年、チームをクライマックスシリーズ(CS)進出の3位に導いた平石洋介氏(現ソフトバンクコーチ)を就任1年目に解任した。生え抜き監督の解任にはファンから落胆の声が上がった。

 2軍監督の三木肇氏を1軍監督に昇格させた今季は、大型補強の成果が出て前半は首位争いをしたものの、後半に失速。両リーグワースト32度の逆転負けを喫するなど接戦での弱さを露呈し、またも就任1年での監督解任となった(三木氏は再び2軍監督に就任)。

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