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 ある大手洋画配給会社の幹部が言った。「洋画の厳しい状況は、来年の春以降も続くかもしれない」。今回もチャート内に新作の米作品はない。数少ない正月映画の期待作1本も、延期される可能性が高くなった。欧米の新型コロナウイルス感染再拡大の影響である。配給幹部の苦渋の声が強く響いた。

 コロナ禍になってから、洋画のヒットはクリストファー・ノーラン監督の「TENET テネット」のみだ。興行収入で26億円を超えた。立派な数字だが、世界的に見ると少し様子が違う…

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