夢よ再び!・都市対抗TDK

選手を陰でサポート 意気込むコーチ、マネジャー陣 互いに足りないものを補い合い /秋田

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TDKのチームを支える(左から)加藤介馬マネジャー、阿部正大コーチ、畠山慎平サブマネジャー=秋田県にかほ市で2020年11月1日、下河辺果歩撮影
TDKのチームを支える(左から)加藤介馬マネジャー、阿部正大コーチ、畠山慎平サブマネジャー=秋田県にかほ市で2020年11月1日、下河辺果歩撮影

 22日に開幕する第91回都市対抗野球大会(毎日新聞社、日本野球連盟主催)に東北第1代表として出場するTDK(にかほ市)。東北一のチームを陰で支えているのがコーチやマネジャー陣だ。選手と同様に本大会への思い入れや意気込みは強い。【下河辺果歩】

 2019年9月に就任した阿部正大(まさひろ)コーチ(38)は、バッテリーを中心にチーム全体を指導する。長野県の軽井沢高校卒業後にTDK千曲川(同県佐久市)に入部。廃部に伴ってにかほ市のTDKに合流した。投手として16年までプレーし、15年には33歳で日本代表にも選ばれた。

 引退後は長野の地元に戻り野球から離れていたが、千曲川時代のチームメートでもある佐藤康典監督からコーチを打診された。「低迷しているチームの力になれれば」と戻ることを決めた。

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