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河井夫妻選挙違反事件

自民党に所属していた河井克行前法相と妻の案里元参院議員が、19年参院選を巡る公選法違反容疑で逮捕されました。

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「金で票買う発想ない」「個人による献金」案里議員、改めて無罪主張 被告人質問

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弁護側の被告人質問に答える、河井案里参院議員(イラストと構成・勝山展年)
弁護側の被告人質問に答える、河井案里参院議員(イラストと構成・勝山展年)

 2019年の参院選広島選挙区を巡る大規模買収事件で、公職選挙法違反に問われた参院議員、河井案里被告(47)の被告人質問が13日、東京地裁(高橋康明裁判長)で始まり、案里議員は「金で票を買う発想自体がない」と述べた。公の場で自らの主張を語るのは8月25日の初公判以来で、現金提供は票のとりまとめを依頼する趣旨ではないとして改めて無罪を訴えた。

 起訴状によると、案里議員は夫で元法相の衆院議員、克行被告(57)=公選法違反で公判中=と共謀し、地方議員5人に現金計170万円を渡したとされる。被告人質問では、広島県議4人に現金を提供した前提で、その趣旨などについて弁護人が質問した。

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