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JFAとポケモンがタッグ結成! 最新作登場のストライカーポケモン「エースバーン」がキッズアンバサダー就任

情報提供:サッカーキング

エースバーンも会見に登場 ©JFA
 公益財団法人日本サッカー協会(JFA)と株式会社ポケモン13日、「JFA Youth & Development Programme(JYD)サポーター」契約を締結。最新作『ポケットモンスター ソード・シールド』で初登場となったストライカーポケモン「エースバーン」が JFA キッズアンバサダーに就任することも併せて発表された。

 JFA Youth & Development Programme(JYD)とは、「JFA2005年宣言」の理念とビジョンの実現に向け、「継続的な日本サッカーの発展のために、さらなる普及や次世代選手の育成を促進すること」を目的に、2016年に立ち上がったプログラムで、ユース年代のみならず、女子、シニア、フットサル、ビーチサッカー、技術関連事業、施設整備関連事業に至る、日本サッカーの基盤を支える重要な各領域において実施される施策およ
びそれを構成する各種大会や事業の総称となっている。

 契約締結に際し、「JYDの各種事業やJFAのキッズ事業を展開していくほか、JYDパートナーとの協業を通じて全国の子どもたちに体を動かすことの楽しさや喜びを伝えることで、子どもたちの健全な心身の発達を支えていきます」と、JFAは声明を発表している。

 また、同日にはJFAの田嶋幸三会長、株式会社ポケモンの福永晋取締役、JFAの北澤豪理事、さらにはエースバーンも登場しての会見が行われた。

 田嶋会長はJFAを通じ、「『ポケモンを通して現実世界と仮想世界の両方を豊かにすること」を理念とする株式会社ポケモンとJFAが手を組むことによって、次世代の新しいスポーツの楽しみ方が生まれるのではないかと大いに期待しています。ゲームやアニメの影響というのは絶大で、歴代のスーパースターに大きな影響を与えたことはサッカー界の誰もが知るところです。将来、『エースバーンを見てサッカーを始めた』というスタープレーヤーが出てくることを楽しみにしています。ポケモンをきっかけに、子どもたちがサッカーに触れ、元気に外で遊び、丈夫な身体をつくってほしいと願っています」とコメントを寄せ、会見でもエースバーンがストライカーポケモンであることになぞらえ、「子どもたちがストライカーを目指してくれて、もしかしたら日本にはストライカーが少ないと言われる時代が終わるかもしれません。(ストライカー以外のポジションのポケモンも?)ぜひ、出てきてほしいですね。ヨーロッパ、強豪クラブで日本の選手も活躍するようになりました。ポケモンも世界一のチームを作ってもらいたいです。将来、日本代表と対戦できればいいですね」と話した。

 ポケモンの福永取締役は、「新たな領域のチャレンジを模索していた際、ストライカーポケモン『エースバーン』のボールを華麗に扱う足技テクニックに注目し、特に必殺技『かえんボール』は、リフティングからのボレーシュートを決める非常にカッコよい、少年漫画のヒーローのような存在で、子供たちのあこがれの的になれるのではないかといった中で、日本サッカー協会様にお声がけさせていただきました。結果JFA様とこのようなお取組みを行えることになり、大変嬉しく思っております。ポケモンを知った理由として『サッカーを通じてエースバーンに出会えたから』という子どもたちがたくさん出てくることも楽しみにしています」とコメントしている。

 今後は新型コロナウイルスの状況を最大限に注視しながら、月に1、2回ペースで幼稚園の訪問などを予定。田嶋会長は「全小(全日本U-12サッカー選手権大会)などの大会もあります。そういったものも通じて、協力していきたい」と話した。

 ポケモンは2019年、イングランドサッカー協会(FA)とユースのフットサル部門で3年契約を締結している。福永取締役は「アメリカ、欧州にも支社があり、ロンドンのチームがFAがやらせていただいております。コロナの状況であまり活動ができていないと聞いていますが、明けた後はいろいろな取り組みをすると思っております。(大会の冠スポンサーになったりは?)ロンドンから報告は上がっていませんが、ポケモンの名前が出てくることがあれば、一サッカーファンとして、すごいことだと思いますね」と状況を伝えている。



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