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東日本大震災に伴う津波で大きな被害に遭った気仙沼市は13日、流されて持ち主が分からない「思い出の品」の返却作業を、震災10年の節目となる来年2月末で終えると発表した。このうち持ち主不明の写真は、市内の美術館で資料として保管、それ以外の品は供養して処分する方針。
気仙沼市は、流れ着いた写真や位牌(いは…
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残り180文字(全文331文字)
東日本大震災に伴う津波で大きな被害に遭った気仙沼市は13日、流されて持ち主が分からない「思い出の品」の返却作業を、震災10年の節目となる来年2月末で終えると発表した。このうち持ち主不明の写真は、市内の美術館で資料として保管、それ以外の品は供養して処分する方針。
気仙沼市は、流れ着いた写真や位牌(いは…
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