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遺言書偽造 弁護士に有罪判決 地裁「信用を失墜」 /兵庫

 法定相続人がいない故人の親族らと共謀し遺言書を偽造したとして、有印私文書偽造などの罪に問われた淡路市の弁護士、寺岡良祐被告(43)に対し、神戸地裁は13日、懲役2年、執行猶予4年(求刑・懲役2年)の有罪判決を言い渡した。松井修裁判官は「遺言書の社会的信用を失墜させる悪質なもので、法律の専門家として主導的役割を果たした」と量刑理由を述べた。

 判決によると、寺岡被告は相談を受けた洲本市の夫婦に不正に遺産を取得させるため、2020年1月、「全財産を包括遺贈する」との故人の自筆遺言書を作成して大阪家裁に提出。同5月にも、別の故人の遺産処理で親族2人と共謀して偽造した遺言書を同家裁に提出した。

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