諫早市は13日、国営諫早湾干拓事業によってできた調整池で、淡水魚などの生態調査を実施した。調整池の利活用の可能性を探るのが目的で、テナガエビ38匹、ヘラブナ20匹が確認された。
調査は今年で5回目。毎年6月ごろに実施しているが、今年はコロナ禍で初めて秋に実施した。市職員ら11人が参加。幅20~40…
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